本町六丁目の歴史

本町六丁目が竿燈に参加したのは、江戸時代中期にさかのぼります。当時の本町六丁目は家具店が多く、町には指物師、挽物師と呼ばれる多くの職人で賑わっていました。他の町に職人が乱立しないよう本町六丁目には専業権の株が与えられていたことも、賑わいに一役買っていたようです。

また六丁目は本町のちょうど中央に位置するため、上の町と下の町の間で喧嘩が起こった際には、仲裁によく入ったと伝えられています。その名残か、本町六丁目の提灯には、相撲の行事が持っていることで知られる「軍配団扇」が描かれています。

提灯

時が進むに連れ市街地となった本町六丁目は徐々に住人が減り、昭和後期には竿燈継続の危機を迎えますが、当時の有志一同による必死の努力で継続し、平成6年以降は企業からもご後援を頂き、今日まで竿燈の列に加わることができております。

また、竿燈の文化を県内外、国外にも広めようと、これまでアメリカ、ロシア、キューバへの海外遠征へも参加しました。

本町六丁目竿燈会履歴詳細

本町六丁目の位置

本町六丁目を現在の住所表記に直すと「秋田市大町六丁目」になります。例年7月中旬より、本番を迎える8月初旬まで、町内にて練習を行っております。近くをお通りの際にはぜひ練習風景をご覧ください。

本町六丁目町内会・竿燈会事務所・稲荷神社
秋田市大町六丁目2番

竿燈会役員

長谷川淳一
代表
長谷川 淳一
遠藤洋平
副代表
遠藤 洋平
近野徹
副代表
近野 徹
畠山賢之
大若責任者
畠山 賢之
土田俊昭
囃子責任者
土田 俊昭
平成26年7月12日現在